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2011年3月22日 (火)

長宗我部紀行15

(タイトル)長宗我部の守護神ここにあり
高知市大津乙 田辺島地区
国分川沿いの小高い場所に隼人神社
ここに田辺島城があった
大正8年の鳥居をくぐり
58段の石段を上がる
高くないのに険しい感じ
この場所の位置を考えると理解できる
東に大津城 北には布師田金山城
南は介良横山城 西は本山領が広がっている
大津と布師田が連合すればすぐに孤立する
よほど勇猛な武将でなければ居られない
周辺の領主を監視し
国分川の水運を守り
吸江庵始め種崎への道を守り
本山からの攻撃に備えなくてはならない
長宗我部の守護神は福留氏であった
親政は安芸氏襲来時の活躍により
六酢漿(カタバミ)を許され
隼人儀重は酒樽を砕いて元親を諫めた
「蛇もハミもそちよれ 隼人様のお通りじゃ」
そういう歌が残されている
「急げ 隼人神社だ」
避難地を示す表示板もある
この場所は今も地域住民を守っているのだ
城主としてこんな誉れはまたとあるまい
*お知らせ
現在使用させてもらっている南国市のパソコンが撤去されることになりましたので
今後は思うようにブログもできなくなると思われます。細々とは続けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

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コメント


同意しますが、何が基礎なのか正確に知らないと、やったつもりで終わると思います。

投稿: To Heart同人誌 | 2011年3月22日 (火) 15時33分

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